windowsライセンス再認証!?

 本日、windowsライセンスの再認証を求められました。

 数日前に必要があって、古いメーカ製PCに当時のOSをインストールして、セットアップすることになりました。そこで、その機種専用付属CDとDVDディスクでリストアをしました。
 Cドライブ容量8GBのPCでしたので、追加すべきアプリケーションのために、usbメモリーとsdhcメモリーをディスク代わりにすることにしました。その上で、幾つかのアプリケーションをインストールし、設定を終了したところに、認証時と構成が大幅に変化したので、再認証せよとの仰せです。

 ここで、本来認証作業の不要なメーカー製PCにメーカ製付属機種専用CDでOSをインストールして、機種専用付属DVDでドライバーをセットアップしているのに、再認証せよとの仰せに驚きます。このような経験は、初めてでした。

 もちろん、やましさもなく、何の問題も無いので、ネット経由で再認証を試みましたが、うまくできません。仕方がないので、懐かしの電話認証に挑戦します。電話認証は、ダイヤルする数字も多く、打ち間違うこともあること、さらに教えていただくIDを聞き取れなかったり、打ち間違えたりで、何故か神経がすり減るのです。

 悪いことをしていないのに、少し緊張しながら電話をすると、アナウンスしている声は以前の声の主とは、別人に変わられたようです。やや甲高い声で耳に刺さります。それでも、めげずにいくつもの数字を間違えないよう,慎重にダイヤルをします。間違えずにダイヤルできたご褒美に、やっとIDを教えていただけます。こちらも丁寧にゆっくり、間違えないようにIDをPCに打ち込みます。このとき甲高い声の意味を理解しました。以前より聞き取りやすいのです。お陰様で無事に認証を済ませられました。

 そもそも、メーカー製パソコンへ、正規付属CDでインストールしたのに、認証を求められたことに驚きます。さらなる驚きは、2020年7月9日現在で電話認証できる、既にサポート対象外OSであるwindows XPの存在と、開発・販売元のMicrosoft社のコピーソフト撲滅への執念とも言える用意周到な体制です。古いソフトの認証を一定期間、一律に認める企業もあったからです。
 一方見方を変えれば、親切な企業とも言えます。というのも、多くの企業では、正規ライセンス有無にかかわらず、認証体制を廃止して、旧バージョンを容赦なく切り捨てているからです。そのような他企業と一線を画し、サポート対象外となって数年後でも、正規ライセンス認証できる体制を整えてくれているMicrosof社は、大変ありがたい存在です。特に今回のように、最新OSに対応するドライバーのない古いハードウェアを使用するには、当時のOSとの組み合わせとするしかならないこともあります。Microsoftに感謝の念がわいてきました。この情報がお役に立てれば、幸いです。

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