Webサイト構築情報 WordPressインストール

 非力なLinuxmintローカルサーバーに、wordpressによるテスト環境を構築した。あくまで、未来の自分と、linux初心者向けの覚え書きです。

 まず、WordPress公式サイトより、WordPress自体を入手します。
公式サイト下部にある、「WordPressを入手」をクリックするだけですね。
ダウンロードを終了したら、ftpソフトなどで、サーバーにアップロードします。

このときに重要なのが、アップロード先のパーミッションです。例えば、/var/www/htmlフォルダに書き込みが出来ないときは、htmlフォルダに書き込み権限が存在していません。
ターミナルソフトで、ローカルサーバーにログインして、 ls -al /var/www で確認します。
もし drwxr-xr-x ~~~ html となっていたら、
 sudo chmod 777 /var/www/html とすれば、OKです。

 ftpソフトでアップロードできたら、htmlフォルダーのパーミッションを元に戻しておきます。
 sudo chmod 755 /var/www/html とします。
 ターミナルソフトでログインしたまま、wordpressを解凍します。
 sudo unzip /var/www/html/worpress-5.4.1-ja.zip などとすると、解凍をしてくれます。
 ls として、新にwordpressフォルダーが作成されていることを確認します。

 つぎに、wordpressフォルダーに一括パーミッション変更をします。
 sudo find wordpress -type d -exec chmod 707 {} +
sudo find wordpress -type f -exec chmod 606 {} +
を実行します。

 ここで、ローカルサーバーにchromeなどで、アクセスしてWordPressインストールを実行します。 ”お使いのサーバーの PHP では WordPress に必要な MySQL 拡張を利用できないようです。” とエラー表示をされました。
mySQLは、インストールしてあるはずです。
以前仕込んでいたphp情報を見るプログラムを動かします。
念のため、phpプログラム内容を再掲します。
 <?php phpinfo() ?>
 このプログラムをviで作成して、var/www/html/test.php として、保存して、
http://localhost/test.php とするだけです。
mySQL関連は表示されません。
sudo mysql -u root によって、mySQL自体のインストールを確認できました。

以前インストール時に忘れていた、php-mysqlモデュールをインストールします。
 sudo apt install php-mysql
次に、念のため、phpmyadminをインストールします。
sudo apt install phpmyadmin
ここで、sudo service apache2 restart としてapacheを再起動します。
これで、再度php情報を確認します。するとmySQL情報も表示されて、mySQLとphpを連携させたことを確認できました。
 再度、WordPressインストールにchromeでアクセスします。こんどは問題なくインストールを開始できます。

 至れり尽くせりのレンタルサーバーとは違うので、自分で、mySQLにWordPress用データーベースを作成する必要もあります。
 まず、コンソールで、 sudo mysql -u root として、mySQLにログインします。
次にWordPress用ユーザーとデーターベースを作成します。
mysql> create user ‘user_wp1’@’localhost’ identified by ‘funfunxp’;
次にデーターベースを作成します。
mysql> create databese wpdb_wp1;
最後に、データーベースへのアクセス権限を付与します。
mysql> grant all on wpdb_wp1.* to ‘user_wp1’@’localhost’;
とします。 (当初、この権限付与の文法を読み違えて、mySQL公式マニュアルを読むまで、半日近くはまっていたことは、内緒です。)

chromeで、http://localhost/wordpressにアクセスして、WordPressインストールを開始すると、次の画面に遷移します。
ここで、先ほどのmySQLに作成したデーターベース情報を指定していきます。
データーベース名 wpdb_wp1
ユーザー名    user_wp1
パスワード    funfunxp
データーベースのホスト名 localhost
テーブル接頭語 wp_
この情報を入力して送信を押すと、画面が遷移します。

(はまっていた時は、”データーベースには接続できましたが、~~~データーベースを選択できません。”とのエラー表示となりました。)
設定が正確なら”この部分のインストールは、~~。準備ができているなら…”と表示されます。そこで、次に「インストール実行」をクリックします。

後は、指示に従っていけば、つつがなくWordPressインストールに成功するはずです。
この情報がお役に立てれば、幸いです。

 

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